「暮らしのあり方」をあらためて考える経験を。
新しい価値観が固定概念の枠を外し、
いままで知らなかった生き方や進路の存在を知るきっかけに。
2023年秋、地方創生に興味を持つ、新渡戸文化高等学校(東京都)の生徒5人が愛媛県松野町にスタディツアー「旅する学校」をきっかけに訪れました。
5人は実際に松野町目黒地区で4泊5日を過ごし、地元の方と関わり、現地の暮らしを体験することで、普段の生活では得られなかった新しい価値観を得ることができました。
特に卒業後の進路について、固定概念にとらわれない生き方の存在を知るきっかけに。
そして、「自分の周りの高校生や保護者にもこの町での暮らしを体験して欲しい」と感じ、今回のツアー造成に至りました。
ツアーでは参加する親子それぞれがプログラムに取り組み、自ずと生まれる会話を通じてお互いが感じたことや学びを共有し、価値観をつなぎ合わせるよう内容を構成しています。
進路とは。
生き方とは。
本ツアーは、それらのことを改めて親子で考える機会になるはずです。
ぜひ!お気軽にご参加ください。
詳しくはこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000150.000039759.html