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こちらから

  • まだ知らない自分が、その先で待っている。
  • 一歩踏み出す力は、もうきみの中にある。
  • この夏、自分と出会う冒険に出かけよう。

今を生きるわたしが
未来を変える一歩を踏み出すんだ。

自然と生きる力
自然は美しく、いやされる。
時に激しく、おそろしい。
自然に五感を開いたとき
きみはきっと、
いのちのつながりを感じることができる。
ひとと生きる力
きみの苦手なことは
誰かの得意なことかもしれない。
誰かの苦手なことは
きみの得意なことかもしれない。
ひとに自分の強さ/弱さを見せ互いに認め合ったとき
きみはきっと、
仲間の大切さを知ることができる。
自分と生きる力
母なる大自然の中での
多様な仲間との共同生活。
自分に制限をかけず解放したとき
きみはきっと、
本当の自分に出会うことができる。
さあ、見に行こう。
いまのきみにしか見えない景色を。
さぁ、飛び出そう。
きみがもつ無限の可能性を探しに。

ABOUT

NAME CAMPについて

小学4年生から中学3年生対象

顔合わせ会(オンライン開催):
7月5日(土) 19:00〜20:30(予定)

  • 開催場所

    愛媛県 足摺宇和海国立公園、松野町目黒、滑床渓谷、四万十川流域 他

  • 対象・定員

    全国の小学4年生〜中学3年生の男女
    (定員10名・先着順)

  • 集合・解散

    [初日]愛媛県松野町目黒 14:00集合・15:00解散(予定)
    [最終日]愛媛県松野町目黒 12:00集合・14:00解散(予定)

  • 参加費

    330,000円(税込)

  • 主なプログラム

    野外炊事、テント泊、森川海のプログラムなど

  • 申込締切

    2025年7月3日(木)※定員に達し次第締切

参加申込はこちら

説明会(オンライン開催)

  • 第1回 2025年5月24日(土)19:00〜20:30
  • 第2回 2025年6月7日(土)19:00〜20:30
  • 第3回 2025年6月21日(土)19:00〜20:30

※参加を悩まれているご家族は説明会(オンライン開催)にご参加ください。

説明会(オンライン)参加申込はこちら

小学1年生から小学3年生対象

2025年夏休みの開催予定はありません。
次回の開催については公式Instagramにてお知らせいたします。

キャンプまでの流れ

STEP 01

参加申込・説明会申込

参加申込用のGoogle フォームに必要事項をご記入の上、参加者募集締切日までにお申し込みください。
参加申込後、メールにて参加費および各種料金のご入金についてご連絡いたします。ご入金を確認でき次第正式申込とさせていただきます。
なお、参加を悩まれているご家族は説明会(オンライン開催)にご参加ください。

キャンセルポリシー
1)参加申込以降、募集締切までのキャンセルの場合 30,000円(記念品、郵送代等)
2)募集締切以降のキャンセルの場合 原則返金不可
STEP 02

ご入金確認後のご案内

ご入金を確認後、メールにてキャンプ参加に関する重要な資料をお送りいたします。

STEP 03

顔合わせ会 (オンライン開催)

顔合わせ会は、参加者のお子様たちと保護者のみなさま、そしてお子様たちとキャンプ生活を共にするスタッフたちが集まり、大冒険に向けたこころとからだの準備をしていただく時間です。顔合わせ会への参加は本キャンプへの参加条件となりますので、お子様と保護者の方ご一緒にご参加ください。スタッフ自己紹介、参加者自己紹介、NAME CAMPについて、持ち物と服装について、質疑応答、メールにてお送りした資料の確認など、キャンプディレクターより説明を行います。

STEP 04

保護者面談 (オンライン開催)

保護者面談は、事前にご回答いただく健康調査をもとにお子様の普段の様子を共有いただきます。
また、保護者のみなさまの不安事項等にお答えするお時間を設けさせていただきます。

STEP 05

キャンプ初日・開会式と保護者会について

キャンプ初日には、ベースキャンプ地である松野町目黒に集合ください。
保護者のみなさまにも開会式にご参加いただき、お子様をお預かりした後は保護者会にて松野町目黒をご案内させていただきます。松野町目黒までの移動についてはご不安な方はお気軽にお問い合わせください。

STEP 06

キャンプ最終日・昼食と閉会式について

キャンプ最終日には、ベースキャンプ地である松野町目黒にお迎えにお越しいただきます。
大冒険を終えようとしているお子様たちと語らいながら昼食を楽しんでいただける時間です。
閉会式後に解散となります。

冒険の軌跡

01

キャンプの拠点

ここが、冒険の出発点。
愛媛県松野町目黒、人口270人の限界集落にある2018年に廃校となった南小学校。赤い色ととんがり屋根が目を引くこの校舎は、集落の中心に位置し地元の人々がふらりと立ち寄る温かな場所。
ここを拠点に森や山、川、そして海へと冒険が始まる。
地元の人たちとのつながりを感じながら、安心・安全なこの場所にはいつでも帰ってこられる居場所が待っている。

02

食といのち

NAME CAMPでは 「食べる」ことの本質に出会う。
食がどこから来るのかを学び 「いただきます」の本当の意味に気づく。自然といのちのつながりを体で実感する。食材は松野町目黒集落にある自然栽培農園moriamuの「サステナブルファーム」から、まさにSoil to Plate(土からお皿へ)。ここで育てられた野菜やお米は自然栽培で育てられた安心・安全なもの。自分たちの手で食材を調達し、仲間と一緒に作り上げた食事は、冒険を支える大切なエネルギーとなる。

03

滑床渓谷の源流から湧き出た清らかな水。
「奇跡の軟水」と呼ばれるほど柔らかく、肌に触れるとまるで全身を優しく包み込むようだ。目黒川を通り、やがて太平洋へと注ぐその流れは、山と海をつなぐいのちの道─四万十川。地元の人々は、そっと気を配りながらこの川とともに暮らしている。真夏の陽ざしの下、冷たい清流に手を伸ばす。うなぎ釣りに川下り。水とたわむれるうちに、川の流れがいかに自然と一体であるかを知る。その流れに身を任せるたび、きっと命のつながりを感じるだろう。

04

森や山、そして川をめぐった水は、高知県と面する太平洋、いや、世界へとつながる大きな海へとたどり着く。
海岸に立ち、足元で砕ける波の音に耳を澄ませ、どこまでも続く水平線を見渡すと、胸が高鳴り、心がふわりとほどけていく。海の生き物たちが息づくその場所で、そのいのちを自分の手で獲る体験を。海は単なる終着点ではなく、新しい始まりを感じさせる場所。波の音に包まれながら、星空を映す海のそばで迎える夜。その深い静けさの中で、心は何を感じるのだろう。

05

森・山

海まで注ぐ水の始まり。
滑床渓谷の水音が耳に響き、その音を追いながら鬼ヶ城山系へと足を踏み入れる。苔むした岩をよじ登り、冷たい空気を胸いっぱいに吸い込んで、一歩ずつ。 山々の静けさに抱かれながら、植物や動物たちはどんなふうに支え合っているのだろう。1泊2日の縦走登山で、自分も大きな自然の一部だと実感し、心がどんどんひらかれていく。さあ、正解もマニュアルもない、ほんとうの冒険が始まる。

06

テント泊・火起こし
・野外炊事

9泊10日のあいだ、雨の日も風の日も、すべてを自分達の力で整える。
テントを立てるところから、快適に過ごす工夫まで一つひとつ。食事だって、かまどを組み、薪を集めて火を起こし、食材を探して、手間ひまをかけてつくる。最初はぎこちなくても、仲間と一緒に少しずつ。やり遂げた瞬間の達成感は、何ものにも代えがたい。自然の中で、ほんとうの暮らしの力を学ぶ日々が、ここには待っている。

STAFF

運営スタッフ紹介

前川 真生子/まいまい
NAME CAMP キャンプディレクター

前川 真生子

学生時代に野外教育を専門に学び、数多くの野外教育キャンプを指導・運営。野外教育の本場カナダに留学し、現地でもキャンプカウンセラーを経験。自然や仲間に見守られ育てられた原体験から野外教育の道を志す。大学院修了後、生まれ故郷の東京都から愛媛県の限界集落に移住し、ゼロからNAME CAMPを企画・実践。自然栽培moriamu農園の運営も担当し、子どもへの教育に反映。2025年よりあめつち学舎の代表を務める。

<主な資格> キャンプディレクター1級、SAJスキー検定1級、野外・災害救急法WAFA
前川 真生子

金谷 洸晟/きんたろう
NAME CAMP マネジメントディレクター

金谷 洸晟

学生時代に野外教育と出会い、子どもも大人も年齢関係なく他者と認め合い、自分を見つめ直すきっかけをくれるキャンプに魅力される。これまでに日帰りキャンプから10泊以上の長期キャンプまで多種多様なキャンプを企画・指導。NAME CAMPには2度スタッフとして参加。
2025年4月、公立中学校教員を退職し、フリーランスで野外教育者として生きることを決意。
現在の目標は、人類全員が他者を受容しながら生きる世界を作ること。「世界平和はキャンプから。」

<主な資格> 中高保健体育専修免許、キャンプディレクター2級、SAJスキー検定1級
金谷 洸晟

EVENTS & NEWS

過去のキャンプの様子
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NAME CAMP Jr. 2024 「自然とともだちになる」

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NAME CAMP 2024「自然の脅威と共に生きる」

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山神様へお供えものを届けるために!3泊4日、30キロのぼうけん

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僕の最後の夏休み、まっしろな肌に色がついた

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子どもを『見守る』とは。キャンプカウンセラーから見る野外教育

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NAME CAMP2022 ひと夏の大冒険

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サン・クレアが主催する教育事業『NAME CAMP』とは

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10泊11日の『NAME CAMP』

VOICE

参加者・保護者の体験談

子どもたちへのメッセージ

はじめまして!野外教育キャンプに魅了されたまいまいです。
大学生の頃、私は自分のことが取り柄がない人間だと思っていました。
自信もなく、生きづらくて、そんな元気のない自分が大嫌いでした。
そんな私を救ってくれたのは「自然」と「多様な仲間」の存在でした。
自然の中で多様な仲間とともに過ごす年月の中で、
少しずつ自分のことを好きになることができたんです。

そうした体験があって、
今は私を成長させてくれた野外教育キャンプを日本に広めようと挑戦しています。
NAME CAMPでは大自然の中へ多様な仲間と大冒険へ出かけます。
楽しいことばかりではない、
我慢やどうしようもできない苦しい体験があるかもしれませんが、
そうした体験がひとを大きく成長させることをまいまいは知っています。

キャンプ後のきみは、どんな姿になっているだろうか。
今感じている少しの不安と大きなわくわくを持って、
さぁ、一緒にとびだそう!!

NAME CAMP キャンプディレクター 前川 真生子/まいまい
岡山県から参加

当時小学4年生/女子

自然のことを何も知らなかったけど、キャンプでは自然に親しむこともできたし、自然の恐ろしさも知ることができた。また、いのちの大切さを知り、いただきますとごちそうさまの意味が分かるようになった。

神奈川県から参加

当時中学1年生/男子

キャンプに参加する前は「新しいことに挑戦してみよう、挑戦してしてみたい」と思うことがなかった。キャンプでは普段できない、普段ならしないことをたくさん体験し、何か新しいものを求める自分に出会えた。

高知県から参加

当時小学4年生/男子

キャンプ前は知らない人と会うとドキドキして、しゃべることが苦手だった。キャンプ後はしゃべるのが好きになった。知らない人に会っても誰とでもしゃべれるようになった。いろんなことに挑戦もできるようになったし、怖いもの、苦手なものが少なくなった。

大阪府から参加

当時中学2年生/女子

キャンプに参加する前はやってみたいことはいろいろあったけど、なかなか挑戦しにくかった。キャンプ中は大切なことをたくさん学び、毎日が充実していた。今はいろいろなことに挑戦できるし、すごく楽しい日々を送っている。また、食べ物の大切さも学ぶことができた。

東京都から参加

当時小学6年生

NAMEキャンプに行く前の僕は、怖いことには手をつけない自分で、キャンプにはそんな自分のまま参加しました。キャンプ中の出来事で僕の心に残っている経験は、10mの崖の上から川に飛び込むことです。最初は怖かったです。けれど、キャンプに行く前の自分を変えるために勇気を出して飛び込みました。とても気持ち良く『何でもやってみなきゃ分からない』ことを知りました。
キャンプが終わった4ヶ月後、僕は中学受験に挑戦しました。きっかけは大好きなバレーボールを強い中学校で続けることに挑戦し、強いとは何かを知りたかったからです。受験勉強は何度も諦めようとしたけれど、キャンプで学んだ勇気を出して最後までやり切ったことを胸に勉強を続けた結果、第一志望校に合格できました。僕の夢は世界一のバレーボール選手になることです。そして今、中学校生活が始まり新しい仲間と出会い、一緒に夢を追いかけていきたいです。

埼玉県から参加

当時中学2年生

キャンプに行く前、僕は自転車に乗れませんでした。だから母に「僕より小さい子も自転車に乗れるのに馬鹿にされる!!だから行きたくない」と言いました。すると母は「年上だからってなんでもできるわけじゃない。努力して乗れるようになる姿を見せてやれ!!」と言いました。練習を始めたときは乗り方がわからず二人がかりで支えてもらいました。本番の日の朝、練習をするため早起きをすると同じチームのみんなが練習に付き合ってくれました。楽しく完走できたのは仲間のおかげだと思いました。僕は今トライアスロンをしています。練習がキツイ時は仲間のことを思い出します。僕はNAMEキャンプに参加してカッコイイ自転車と将来の仲間を手に入れました。

岡山県から参加

小学4年生の親御さん

コロナ禍にスタートした娘の小学校生活。積極的に活動できなかった時期を過ぎ、何か心揺さぶる体験をと探し、出逢えたなめキャンプ。娘は指折り数えて当日を楽しみにしていました。キャンプ中一番気になっていたのは台風でしたが、現地を熟知したスタッフさんがおられたので不安はありませんでした。11日目のお迎えの日、娘は満面の笑顔で「また参加するから!」との宣言。仲間やスタッフさんと関わる様子を見ると、親子ともに大満足の夏の冒険でした。キャンプ後の変化として、自己肯定感が増した、自分で考えて行動する場面が増えたと感じています。

高知県から参加

小学4年生の親御さん

息子は小学生になる前からコロナが流行し、いろいろな制約があったまま小学4年生になりました。仲間で何かを乗り越えたり、時間を共有する体験が少なく、今年も毎日自宅で過ごす夏休みのことを考えていた時、なめキャンプの動画に出会いました。「震えるほどの感動が子供たちの生きる力を呼び起こす」の言葉にハッとしました。震えるほどの感動って、息子は出会ったことがあるだろうか?心から感動できる自分を知ったり、仲間とともに感動を共有する日々の大切さを感じるチャンスだと思い参加させました。野外教育のすばらしさを知り、今の自分と対話するために家族で登山に行こうと思っています。スタッフの方々の絶え間ない声掛けや笑顔、スキンシップで安心して、機嫌良くも悪くも自分をさらけ出し10泊11日を過ごすことができたことが、多くの写真や動画から伺えました。私たちが見たことのないような息子の顔つきは、仲間たちの大きな愛に包まれて、大きく成長した証を感じさせます。私たち家族の宝物です。

埼玉県から参加

中学3年生の親御さん

キャンプから帰ってきた息子が「テレビもない、スマホもない、大好きな野球の結果がわからない。不便だった。でも生きていくには十分なものが揃っていた。何が贅沢かは人によって違う。」と言っていて、まさにその通りだと思いました。単にアウトドアを体験をするのではなく、「生きる力」をなめキャンプに参加した2年間で身に着けてくれたと思っています。楽しかった、よかっただけではなく、きちんと振り返り、次に生かしたいという結論にまで自分で持っていけるようになったことも大きな成長だと思います。

大阪府から参加

中学2年生の親御さん

「すごく楽しくて、みんなのことが大好きになって、また来年も行きたい!」とずっと言っています。そんな体験に出会えたことが何より幸せなことだと思います。年齢も住んでいるところもまったくばらばらの親友がたくさんできたこと、本音でぶつかり合い、身体を存分に使って自然の中で生きることに向き合った時間は、本人だけでなく、私たち家族、そして彼女とこれから出会う仲間にとっても価値あるものだと思います。

広島県から参加

小学6年生の親御さん

私たち家族が一緒だと、ついつい良かれと思って余計な口出しをしてしまい、子どもが自分でやり遂げることや成功体験を積ませてあげられていなかった。また、コロナによって人的交流が減り、人との接触が減ってしまった子どもの生活に不安を覚えたこともありキャンプに参加させました。キャンプでは、自分たちで夕食作りができたこと、仲間とともに登山もゴールできたこと、仲間に弱い自分を見せられたこと、そこから仲間との深い絆を築けたこと、どれも10日間ないとできない体験だったと思います。

香川県から参加

小学4年生と中学1年生の親御さん

兄弟同士の絆が強くなったと思います。キャンプ後に写真やアルバム、面談での話を伺うと、普段の日常生活ではなかなか体験できない、不安、壁、苦しさ、自分の限界、それを乗り越える勇気、仲間の支え、応援など、自分の強さや弱さ等々、乗り越えた先の風景、楽しさ、仲間と濃密な10日間を過ごし、いつも以上に喜怒哀楽を感じ、表現していたのではないかと感じました。

香川県から参加

中学1年生の親御さん

アルバムが届いてから、普段口数の少ない息子がキャンプ中のエピソードをたくさん話してくれました。彼の中でNAME CAMPがしっかり刻まれているんだな、送り出してよかったなと心から思いました。

香川県から参加

中学1年生の親御さん

面談で息子がリーダーシップを発揮していた場面があったと聞いて、初めて聞いた彼の一面だったので、そんなところがあるんだぁーと新しい発見もあり嬉しかったです。

埼玉県から参加

中学2年生の親御さん

苦手なこと、不安なこと、様々なことにチャレンジできた貴重な体験となったと思います。ありのままの自分をさらけ出し、それを受け入れてくれる仲間がいることを体験できたのではないかと思います。

愛媛県から参加

中学2年生の親御さん

初対面の人と接するのがとにかく苦手な子だったので、本人は不安そうでしたがキャンプを終えた後はとてもいい顔をしていました。自信につながったようです。「スタッフの大学生のようになりたい!」と話してくれました。

愛媛県から参加

小学5年生の親御さん

娘のいない間、たまった仕事をどんどん進めて毎日残業するぞ!!と思っていたのに、びっくりするくらい仕事が手につきませんでした。1週間くらい経って、娘も頑張っているから私も頑張ろう!!と思いました。娘に対して一人の人間として接することができるようになった気がします。口うるさく言うことが多かったですが、本人を信じて少し待てるようになりました、娘に「頑張ったね」と心の底から言えるようになりました。

東京都から参加

小学4年生の親御さん

一生に残るチャレンジになるだろうと、親としても不安もありつつ参加させましたが、いろいろな体験、試練がありつつも「やり切った!」という事実をキャンプ後も折りに触れ、子どもを褒める機会をいただけました。

愛媛県から参加

小学6年生の親御さん

実は子ども以上に親のほうがチャレンジだったのではと思いました。そのような気持ちになったのは初めてでした。キャンプの閉会式で子どもを抱きしめた時、何も聞かずともひとまわりもふたまわりも大きく成長したなと感心しました。安心とともに「参加させてよかった」と心から思えた瞬間でした。

東京都から参加

小学3年生と小学5年生の親御さん

もしかしたら子どもはそんなに変わっていないのかもしれません。キャンプ前から大きなことにチャレンジし乗り越える力はあったのかも。親が子どもを信じて送り出したことに大きな成果があったのかもと思っています。帰ってきてからは、親が子どもの成長する力を信じて支え、応援してあげることができるようになったと思います。

東京都から参加

小学4年生の親御さん

長男が11日間いない間、父と次男が2人旅をすることができました。普段なかなか1対1の時間を作れなかった分、男同士の絆を強くしたようです。

愛媛県から参加

中学1年生の親御さん

これからまいまいや大学生スタッフのように「好きだ!」と思える何かを見つけてほしいと願います。彼にとっては、好きなことに全力で取り組み、きらきらしている大人に出会えたことがこの夏の大きな収穫だったと思います。

愛媛県から参加

小学4年生の親御さん

「来年また行きたい!お小遣いで行くから!」と帰りの車で話していた息子、本当に楽しかったんだと思います。いただいた写真を見ながら、たくさんの思い出話をしてくれて、息子に大切なお守りができました。

愛媛県から参加

小学4年生の親御さん

親も、子どもの無事を願うしかない時間は試練でしたが、子どものことを信じるためのいいトレーニングになりました。事前に顔を合わせてやりとりをしていたので、スタッフのみなさんの人柄もわかりとても安心して子どもを預けられました。

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